高校生物「細胞」「核」
核について、次の空欄に適語を入れよ。
核膜・・・核の最外層で、(@)の膜で構成されている。(A)という孔が多数ある。
核小体・・・(B)とタンパク質からなる小球帯で、核内に1個〜数個存在する。
染色体・・・(C)とタンパク質からなる。酢酸カーミンや(D)などで赤く染まる。
解答はこのページ下に掲載します。
センター過去問生物+生物基礎
生物の書籍
@二重,A核膜孔,BRNA,CDNA,D酢酸オルセイン
核膜・・・核の最外層で、二重の膜で構成されている。核膜孔という孔が多数ある。
核小体・・・RNAとタンパク質からなる小球帯で、核内に1個〜数個存在する。
染色体・・・DNAとタンパク質からなる。酢酸カーミンや酢酸オルセインなどで赤く染まる。
関連項目
細胞説
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2019年10月23日
高校生物「細胞説」
高校生物「細胞説」
細胞説について、次の空欄に人名を入れよ。
細胞は1665年に(@)によって発見された。その後、核や細胞質が発見されるなど、細胞の研究が進み、「細胞が独立した生命体であり、すべての生物の構造と機能の基本単位である」という細胞説が、植物については1838年(A)により、動物については1839年(B)により提唱された。
解答はこのページ下に掲載します。
センター過去問生物+生物基礎
生物の書籍
@フック,Aシュライデン,Bシュワン
細胞は1665年にフックによって発見された。その後、核や細胞質が発見されるなど、細胞の研究が進み、「細胞が独立した生命体であり、すべての生物の構造と機能の基本単位である」という細胞説が、植物については1838年シュライデンにより、動物については1839年シュワンにより提唱された。
関連項目
核
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細胞説について、次の空欄に人名を入れよ。
細胞は1665年に(@)によって発見された。その後、核や細胞質が発見されるなど、細胞の研究が進み、「細胞が独立した生命体であり、すべての生物の構造と機能の基本単位である」という細胞説が、植物については1838年(A)により、動物については1839年(B)により提唱された。
解答はこのページ下に掲載します。
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@フック,Aシュライデン,Bシュワン
細胞は1665年にフックによって発見された。その後、核や細胞質が発見されるなど、細胞の研究が進み、「細胞が独立した生命体であり、すべての生物の構造と機能の基本単位である」という細胞説が、植物については1838年シュライデンにより、動物については1839年シュワンにより提唱された。
関連項目
核
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高校数学「2次関数」「異なる2点で交わるとき」
高校数学「2次関数」「異なる2点で交わるとき」
■問題
2次関数y=x^2−6x+2k+1のグラフとx軸が異なる2点で交わるような定数kの値の範囲を求めよ。
■考え方
「異なる2点で交わる」ということは、判別式ですね!
解説はこのページ下
この書籍も参考にしてください。
■解答解説
2次関数とx軸との位置関係は、2次方程式の解の判別式で調べることができます。
D=b^2−4acとすると、
D>0ならば、2次関数のグラフとx軸は異なる2点で交わります。
与式はy=x^2−6x+2k+1なので、a=1,b=−6,c=2k+1を代入して
D=(−6)^2−4×1×(2k+1)
=36−8k−4
=−8k+32>0
−8k>−32
k<4
関連項目
判別式の基本
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■考え方
「異なる2点で交わる」ということは、判別式ですね!
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■解答解説
2次関数とx軸との位置関係は、2次方程式の解の判別式で調べることができます。
D=b^2−4acとすると、
D>0ならば、2次関数のグラフとx軸は異なる2点で交わります。
与式はy=x^2−6x+2k+1なので、a=1,b=−6,c=2k+1を代入して
D=(−6)^2−4×1×(2k+1)
=36−8k−4
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こんなヤツです
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
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