2020年12月14日

本日配信のメルマガ。平成29年試行テスト英語第3問A 本文全部

本日配信のメルマガでは、平成29年試行テスト英語第3問Aを解説します。


今回は本文全てのスラッシュリーディングを掲載します。


【高校英語】過去問攻略!センター英語
http://www.mag2.com/m/0001641009.html


■ 問題

平成29年試行テストより

第3問

A You want to visit a country called Vegetonia and you found the
following blog.

[My Spring Holiday on Tomatly Island]
Sunday, March 23

I went with my family to a country named Vegetonia to visit Tomatly
Island, which is located to the southwest of the main island of Vegetonia.
The fastest way to get to Tomatly is to take an airplane from Poteno, but
we took a ferry because it was much cheaper. It started to rain when we got
to the island, so we visited an art museum and a castle. Then, we enjoyed
a hot spring bath. In the evening, our dinner was delicious. Everything was
so fresh!
Luckily, the next morning was sunny. We rented bicycles and had fun
cycling along the coast. After that, we went fishing on the beach but we
didn't catch anything. Oh well, maybe next time! In the evening, we saw
a beautiful sunset and later on, lots of stars.
On the last day, we took a private taxi tour and the driver took us to
many interesting places around the island. She also told us a lot about
the nature and culture of the island. We had a great holiday, and as a
result, I've become more interested in the beauty and culture of small
islands.

図はここでは省略します。


問1 The family went to Tomatly Island from [ 15 ].
{1} Magon by air
{2} Magon by sea
{3} Poteno by air
{4} Poteno by sea

問2 From this blog, you learned that [ 16 ].
{1} the best month to visit Tomatly Island would be March because it is
less crowded
{2} there are still some things you can enjoy on the island even if the
weather is bad
{3} you can enjoy various outdoor activities and local food at reasonable
prices
{4} you can join a bus tour around the island that explains the island's
nature and culture


※マーク部分の□や下線部は[ ]で、マル1は{1}で表記しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=========================== お知らせ1 ===============================

AE個別学習室(えまじゅく)水戸教室では、2021年1月に実施される新試験
「大学入試共通テスト」の対策授業を行っています。好評につき定員間近ですので、
平日昼間に授業可能な既卒生・社会人を若干名募集します。

従来のセンター試験や試行テストの内容を踏まえて、理系文系全科目の指導が可能
です。マンツーマンの授業なので「ゼロからのスタートの人は中学の復習から」
「基本ができている人は応用問題の解き方中心に」など、ひとりひとりの状況に
合わせて授業を行います。

今からスタートすれば、どんな目標でも達成可能です。志望校を諦める前に、
まずは「j@a-ema.com」までご相談ください。

来年度のご予約も受付中です!


 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
      『とにかく早い者勝ちっ!』  
      ドメイン取るならお名前.com  
  https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35Q4JW+76ZKXE+50+2HEVMR   
 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


■ 解答・解説

平成29年「試行テスト」第3問Aはブログの記事についての問題でした。

まずは本文の内容を確認していきましょう!

A You want to visit / a country / called Vegetonia / and
/ you found / the following blog.
あなたは訪れたい / ある国を / Vegetoniaと呼ばれる / そして
/ あなたは見つけた / 次のブログを

[My Spring Holiday on Tomatly Island] [Tomatly Islandでの私の春の休日]
Sunday, March 23

I went / with my family / to a country / named Vegetonia / to visit
/ Tomatly Island, / which is located / to the southwest
/ of the main island / of Vegetonia.
私は行った / 家族とともに / ある国に / Vegetoniaという名の / 訪れるために
/ Tomatly Islandを / それは位置する / 〜の南西に
/ 本島の / Vegetniaの


(以下略)


(有料版では、解説の続きや語句コーナー、解答一覧も掲載しています)
 http://www.mag2.com/m/0001641009.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=========================== お知らせ2 ===============================

ブログにて様々な問題を解説しています!

■ センター数学を理由の理由まで解説するブログ
   http://centermath.seesaa.net/

■ センター英語をひとつひとつ解説するブログ
   http://a-emaenglish.seesaa.net/

■ 何でも解説するブログ(塾&家庭教師ブログ)
   http://a-ema.seesaa.net/


紙の書籍、電子書籍もご利用ください。
中学・高校の英語・数学の書籍を出版しています。

★江間淳(えまあつし)の書籍一覧 → http://amzn.to/2lnKZdS

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 全文訳(基本的に直訳ですが、一部意訳しています)

次回以降に掲載します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

解説の続きは、本日21時配信予定の

【高校英語】過去問攻略!センター英語
 http://www.mag2.com/m/0001641009.html

に掲載します!
文法セクションはもちろん、第6問の長文まで、翻訳も行っている著者が、
全文訳・語句までイメージ重視&論理的に解説します。
月・水・土配信。\550/月。最初の1ヶ月は無料です。


ブログにもメルマガの記事を分割して掲載しています。

■ センター英語をひとつひとつ解説するブログ
   http://a-emaenglish.seesaa.net/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------------------------------------------------------------------------
          発行者 江間淳(EMA Atsushi)
 mm@a-ema.com http://www.a-ema.com/k/ https://twitter.com/A_EMA_RYU
------------------------------------------------------------------------
                        無断転載・引用を禁じます。

=========================== お知らせ3 ===============================

5万人以上の利用実績がある勉強アプリ。英語・数学・化学など。
★印のものはGooglePlayでも公開中です。「江間淳」で検索してみてくださいね!

★【高校数学】読むだけでわかる!数学1Aの考え方
 http://pmana.jp/pc/pm586.html

【高校数学】読むだけでわかる!数学2Bの考え方
 http://pmana.jp/pc/pm743.html

【高校数学】読むだけでわかる!数学3の考え方
 http://pmana.jp/pc/pm730.html

★【高校英語】センター試験徹底トレーニング
 http://pmana.jp/pc/pm588.html

★【高校化学】読むだけでわかる!理論・無機・有機化学の考え方
 http://pmana.jp/pc/pm603.html

【高校物理】読むだけでわかる!物理基礎・物理の考え方
 http://pmana.jp/pc/pm729.html

【中学5科】高校入試の重要ポイント
 http://pmana.jp/pc/pm707.html



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
オンラインで学ぶ「高品質」ビジネス英会話 Bizmates(ビズメイツ)
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35QFIF+22F7EA+2QEI+61RIB
まずはお気軽に「無料体験レッスン」から!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ラベル:英語
posted by えま at 18:00| Comment(0) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校物理「力学」下端まで戻ってきたときの速さ

高校物理「力学」下端まで戻ってきたときの速さ

◆問題

傾角θのあらい斜面の下端から、物体を斜面に沿って初速v0で滑り上がらせた。物体と斜面との間の摩擦係数をμ',重力加速度の大きさをgとして次の問いに答えよ。

(1) 斜面下端から物体が達する最高点までの斜面上の距離lを求めよ。

(2) 物体が最高点に達したあと、下端まで滑り落ちてきたときの物体の速さをv0を用いて表せ。


この記事では(2)を解説します。


★★ お知らせ ★★

AE個別学習室(えまじゅく)水戸教室では、学校の授業の補習、定期テスト対策だけでなく、「大学入試共通テスト」の対策授業を行っています。
従来のセンター試験や試行テストの内容を踏まえて、理系文系全科目の指導が可能です。
マンツーマンの授業なので「ゼロからのスタートの人は中学の復習から」「基本ができている人は応用問題の解き方中心に」など、ひとりひとりの状況に合わせて授業を行います。
適切な時期に適切な対策をすれば、どんな目標でも達成可能です。志望校を諦める前に、まずは一度ご相談ください。


◆解説

(1)で、物体が最高点に達するまでに摩擦力がした仕事は、W=μ'・mglcosθであることがわかりました。
行きも帰りも、重力は変化しないので垂直抗力は同じだから摩擦力は変化せず、距離も変化しません。
ということは、往復で摩擦力がした仕事の合計は、2W=2μ'・mglcosθとなります。

この仕事を加えればエネルギー保存が成り立つということができるので、滑り落ちてきたときの速さをvとすると、

(1/2)m(v0)^2=(1/2)m(v)^2+2μ'mglcosθ

という式が成り立ちます。
式ができたなら計算してみましょう!

まずは両辺を2倍し、mで割って、

(v0)^2=v^2+4μ'glcosθ

4μ'glcosθを移項して、両辺を入れ替えると、

v^2=(v0)^2−4μ'glcosθ

(1)より、l=(v0)^2/2g(sinθ+μ'cosθ)も代入すると、

v^2=(v0)^2−4μ'gcosθ・(v0)^2/2g(sinθ+μ'cosθ)

ちょっと複雑な式ですが、あとは計算です!

  =(v0)^2{1−2μ'cosθ/(sinθ+μ'cosθ)
  =(v0)^2{(sinθ+μ'cosθ)/(sinθ+μ'cosθ)−2μ'cosθ/(sinθ+μ'cosθ)}
  =(v0)^2{(sinθ−μ'cosθ)/(sinθ+μ'cosθ)}

両辺の平方根をとって、

v=v0・√{(sinθ−μ'cosθ)/(sinθ+μ'cosθ)}


前の問題→最高点までの距離l


◆関連問題・項目
斜面の最下点から斜面を滑り上がる物体が最高点に達する条件
力、エネルギーまとめ


江間淳の書籍はこちら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
  最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!

プロ家庭教師の江間です。    AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/     http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
posted by えま at 11:00| Comment(0) | 高校物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校物理「力学」あらい斜面上の物体の最高点

高校物理「力学」あらい斜面上の物体の最高点

◆問題

傾角θのあらい斜面の下端から、物体を斜面に沿って初速v0で滑り上がらせた。物体と斜面との間の摩擦係数をμ',重力加速度の大きさをgとして次の問いに答えよ。

(1) 斜面下端から物体が達する最高点までの斜面上の距離lを求めよ。


★★ お知らせ ★★

AE個別学習室(えまじゅく)水戸教室では、学校の授業の補習、定期テスト対策だけでなく、「大学入試共通テスト」の対策授業を行っています。
従来のセンター試験や試行テストの内容を踏まえて、理系文系全科目の指導が可能です。
マンツーマンの授業なので「ゼロからのスタートの人は中学の復習から」「基本ができている人は応用問題の解き方中心に」など、ひとりひとりの状況に合わせて授業を行います。
適切な時期に適切な対策をすれば、どんな目標でも達成可能です。志望校を諦める前に、まずは一度ご相談ください。


◆解説

摩擦のある斜面の場合、力学的エネルギーは保存しないので、

@力学的エネルギーだけでなく仕事まで加えると一定であることから式を立てる
A等加速度運動の公式から式を立てる

これらのどちらかの考え方をします。
等加速度運動よりも、エネルギー+仕事の方が式が簡単になることが多いので、エネルギーを習った後は@の方法で解くのがノーマルだと思います。ここでもエネルギー+仕事でやっていきます。

質量は書かれていないのでmとして、斜面の下端にあるときは、初速度v0だから、最初の運動エネルギーK0は、
K0=(1/2)m(v0)^2

下端を高さの基準面とすれば、最初の位置エネルギーはU0=0

ですね。つまり、最初の力学的エネルギーはK0+U0=(1/2)m(v0)^2です。


続いて、最高点(highest point)について考えます。

最高点では速度は0になっているはずなので、Kh=0

最高点に達したとき斜面上をl進んでいて、傾角はθなので、そのときの高さはlsinθです。
よって、最高点での位置エネルギーはUh=mg・lsinθ

最高点に達するまでに物体は摩擦力によって仕事をされています。
摩擦力はF=μNで、斜面の傾角はθなので、重力の斜面に対して垂直な成分が垂直抗力Nだから、N=mgcosθとなります。
よって、摩擦力はF=μ'・mgcosθです。
仕事W=Flなので、W=μ'・mglcosθで、この仕事の分だけ力学的エネルギーが減少しているから、仕事を加えればエネルギーが保存すると考えられます。

K0+U0=Kh+Uh+W
(1/2)m(v0)^2+0=0+mglsinθ+μ'mglcosθ

あとは計算です。
まずは両辺を2倍して、mで割ると、

(v0)^2=2glsinθ+μ'2glcosθ

両辺を入れ替えて2glでくくると、

2gl(sinθ+μ'cosθ)=(v0)^2

さらに、両辺を2g(sinθ+μ'cosθ)で割って、

l=(v0)^2/2g(sinθ+μ'cosθ)


次の問題→物体が下端まで戻ってきたときの速さ


◆関連問題・項目
斜面の最下点から斜面を滑り上がる物体が最高点に達する条件
力、エネルギーまとめ


江間淳の書籍はこちら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
  最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!

プロ家庭教師の江間です。    AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/     http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
posted by えま at 10:00| Comment(0) | 高校物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校物理「電気」「クーロンの法則」点Pでの電場の強さ

高校物理「電気」「クーロンの法則」点Pでの電場の強さ

◆問題

原点をOとするxy平面上の点A(a,0)と点B(−a,0)に電気量Q[C]の正電荷をそれぞれ固定した。クーロンの法則の比例定数をk[N・m^2/C^2]として次の問いに答えよ。

(1) 点Aと点Bの2つの点電荷の間にはたらく静電気力の大きさFを、a,Q,kを用いて表せ。

(2) 点P(0,√3a)での電場の強さEPを、a,Q,kを用いて表せ。


この記事では(2)を解説します。


★★ お知らせ ★★

AE個別学習室(えまじゅく)水戸教室では、学校の授業の補習、定期テスト対策だけでなく、「大学入試共通テスト」の対策授業を行っています。
従来のセンター試験や試行テストの内容を踏まえて、理系文系全科目の指導が可能です。
マンツーマンの授業なので「ゼロからのスタートの人は中学の復習から」「基本ができている人は応用問題の解き方中心に」など、ひとりひとりの状況に合わせて授業を行います。
適切な時期に適切な対策をすれば、どんな目標でも達成可能です。志望校を諦める前に、まずは一度ご相談ください。


◆解説

複数の電荷があり、それらによる電場を考えるときは、電場の重ね合わせを考えます。
すなわち、その点における電場をベクトルとして合成します。

今回の問題では、点Aの電荷が点Pに作る電場EAPと点Bの電荷が点Pに作る電場EBPを求め、それらをベクトルとして合成します。

AP間の距離は普通に数学の2点間の距離の公式を用いて、

AP=√{(0−a)^2+(√3a−0)^2}
  =√(a^2+3a^2)
  =√4a^2
  =2a

△OAPと△OBPに注目すると、合同な三角形だから、AP=BP=2aとなります。
2点間の距離がわかり、もともと電荷はわかっているので、それらを電場の公式E=k・q/r^2に代入すると、

EAP=k・Q/(2a)^2
  =kQ/4a^2

EBPも同じく、EBP=kQ/4A^2ですね。

△OAPと△OBPは1:2:√3の辺の比なので、30°60°90°の直角三角形です。
ということは、点Pに作る電場EAP,EBPはどちらもy軸と30°の角をなしています。

これらをベクトルとして合成する(平行四辺形をつくりその対角線を考える)と、EPが求められます。

EP=EAPcos30°+EBPcos30°
 =(kQ/4a^2)×√3/2+(kQ/4a^2)×√3/2
 =√3・kQ/4a^2

向きはy軸の正の向きになります。


前の問題→A,Bにはたらく静電気力の大きさF


◆関連問題
電流と磁場


江間淳の書籍はこちら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
  最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!

プロ家庭教師の江間です。    AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/     http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
posted by えま at 09:00| Comment(0) | 高校物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
こんなヤツです
名前:江間淳
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
江間淳の書籍一覧 → http://amzn.to/2m9LTvN