△ABCにおいて、辺ABを1:2に内分する点をD,辺ACを3:1に内分する点をEとし、線分CD,BEの交点をPとする。→AB=→b,→AC=→cとすると、→APを→b,→cを用いて表せ。
ベクトルの標準的な問題ですね。
標準的ではあるものの、予備知識がないと結構厳しいです。
三角形の頂点から対辺に2本の線分を引いて、その交点について考える問題です。
「この交点がt:1−tに内分する」というかんじで式を作っていくわけです。
今日の生徒は、ある程度ヒントを出したら、一応理解できました。
来週に単元テストがあるらしいので、もっと練習してもらう必要があります。
皆さんはわかりそうですか?
この問題の解説は、後日「数学を勉強するすべての人へ」に掲載する予定です。
しばらくお待ちください。
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プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室
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