関係者の方に少し提案したものもありますが、それ以外にも、実験的に(?)新しい電子書籍を発行しようと考えています。
そこで、ここ1週間ほど仕事の合間にpdfやepubの編集ができるソフトを探していました。
フリーソフトを組み合わせれば何とかなるのはわかりますが、いろいろ切り替えがめんどくさいです。
そういえば、ワープロソフトで何とかならないかな?
と思いながら調べてみると、昔から使用している一太郎の新しいやつなら事足りそうだと判明しました。
実は、windows3.1の頃から一太郎を使っています。
個人的に作成している教材は、ほとんど全て一太郎で作っています。
今現在公開中の電子書籍も、一太郎で作成し、変換ソフトを使ってpdfにしています。
メールソフトもSurikenを使っています。
一太郎のバージョンアップで、ワープロソフトとしての利便性も上がり、ATOKとSurikenも最新になり、電子書籍作成にも使える。ということならば、かなりお得だな〜と判断しました。
実はついさっきコレを楽天で注文する寸前だったのですが、念のため調べてみたら、アマゾンの方が安かったようです。
こちらで注文してみます!
いろいろ教えて下さったSさん、とても参考になりました。ありがとうございました!