問題
2次関数y=−x^2+2x+2・・・@のグラフの頂点の座標は([ ア ](1),[ イ ](3))である。
また、y=f(x)はxの2次関数で、そのグラフは@のグラフをx軸方向にp,y軸方向にqだけ平行移動したものであるとする。
(2) 2次不等式f(x)>0の解が−2<x<3になるのはp=[キク]/[ケ],q=[コサ]/[シ]のときである。
「2次不等式f(x)>0の解が−2<x<3になる」という記述から言えることは?
@p=−2,q=3
Ax=−2,x=3
Bx=−2,y=3
Cf(x)=0の解は−2,3
Df(x)の頂点が(−2,3)
★【高校数学】読むだけでわかる!数学1Aの考え方
http://pmana.jp/pc/pm586.html
「2015年センター過去問の考え方」の問題集を選択してください。