2016年04月08日

2015年数学1A第1問 問1(2)2次不等式に関する問題

2015年センター数学1Aの問題集に追加しました。

問題
2次関数y=−x^2+2x+2・・・@のグラフの頂点の座標は([ ア ](1),[ イ ](3))である。
また、y=f(x)はxの2次関数で、そのグラフは@のグラフをx軸方向にp,y軸方向にqだけ平行移動したものであるとする。

(2) 2次不等式f(x)>0の解が−2<x<3になるのはp=[キク]/[ケ],q=[コサ]/[シ]のときである。
「2次不等式f(x)>0の解が−2<x<3になる」という記述から言えることは?

@p=−2,q=3
Ax=−2,x=3
Bx=−2,y=3
Cf(x)=0の解は−2,3
Df(x)の頂点が(−2,3)


★【高校数学】読むだけでわかる!数学1Aの考え方
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「2015年センター過去問の考え方」の問題集を選択してください。
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