◆数学1A
第1問
★ 2次関数の標準形 y=a(x−p)^2+q
★ a<0なら上に凸
★ 上に凸・定義域内に頂点なら頂点が最大値
★ 上に凸・定義域外に頂点なら、頂点から遠い方が最小値
第2問[1]
命題「pならばqである」があるとき、
★ 逆・・・「ならば」の前後を入れ替えたもの。qならばpである
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★ 裏・・・もとの命題の補集合(あてはまらないもの)。pならばqである
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★ 対偶・・・逆かつ裏。qならばpである
★ 反例・・・成り立たない場合の例
(以下略)
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解説の続きは・・・
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