2018年06月26日

英語の文法・語法問題の取り組み方◆英文・和訳を書く

えまじゅく代表/プロ家庭教師/翻訳者の江間は、高校生に英語も教えています。
今までに教えた生徒でも「英語が苦手」という生徒もたくさんいましたが、数ヶ月の指導の後には「苦手意識がなくなってきました!」「むしろ英語は大丈夫です」のようになったケースが多いです。

具体的な英文解釈や文法問題の考え方を解説することが中心ですが、普段の勉強の仕方のアドバイスもしています。
勉強の仕方は、細かい点は、その人の実力や目標によって様々ですが、この記事では、ほとんど誰にでも当てはまることを書いていきたいと思います。


◆文法・語法問題の英文は全部書き、和訳もする
書きかえや英作文はもちろん、穴埋めや記号問題でも、英文は全部書いて和訳もした方が良いです。
どこかの予備校の先生も言ってますが「英語は言葉」なので、言語として意味が捉えられなければ、やる意味がありません。

例えばこんな問題があったとします。

> 問題 かっこ内の正しい語を選べ。
> (1) There (be / is / are) some cups on the table.

取り組んでいる問題集にこんな問題があったら、あなたなら解答をどう書きますか?
正しいものを選ぶ問題なので、ノートに「are」または「(1)are」とだけ書く人が多いと思います。

これはいけません。
後から見たときに「are」とだけ書いてあったら、何が「are」なのかわからなくなってしまいます。
書いたそばから意味不明になりかねません。

英語は言葉なので、常に内容がわかるように書くべきです。
つまり、この問題でもノートには

(1) There are some cups on the table.
テーブルの上にいくつかのカップがあります。

と書くべきなのです。
このように書くことで、英文・英語にわずかずつですが、慣れることができます。

日本で生活している日本人なら、普段は日本語しか使わない人がほとんどだと思います。
英文を書いたり読んだり話したりすることに対して、「慣れ」が不足している人ばかりのはずです。
慣れるためには、もちろん、たくさん触れなければいけません。
それには英語を勉強するときくらいは、問題の指示になくても、「英文は全て書き、内容を考え、和訳も書く」ことをしてみるのが必要です。

内容をしっかり把握しながら、たくさん英語に触れていると、英語に対する抵抗感も減っていくし、「理屈は分からないけど何となくこれな気がする」の確率も上がります。また、間違いの英文に対して「なんかヘン」と気づくようにもなります。


この他にもやった方が良いことがいくつかあります。
それはまたの機会に・・・


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プロ家庭教師の江間です。     AE個別学習室
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posted by えま at 10:18| Comment(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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