2019年03月16日

中学数学「三平方の定理」の基本

中学数学「三平方の定理」の基本

直角三角形ならば「三平方の定理」が成り立ちます。

直角の対辺を「斜辺」といい、「斜辺の2乗は残り2辺の2乗の合計と等しい」という性質です。

よく、a^2+b^2=c^2などの式で表します。
このcが「斜辺」です。「一番長い辺が斜辺」と理解してもOKです。

直角三角形でない場合はこの性質は成り立ちません。
また、斜辺でない辺をcにしてしまうと、イコールになりません。

できるだけ図を描いて、どこがどこなのか把握しながら式を立てて計算しましょう!


図形まとめ(中学)


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ラベル:数学
posted by えま at 11:02| Comment(0) | 中学数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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