受け身の文を作るときは、
もとの文の目的語など(動詞のあとにある名詞)を主語にして、動詞を「be動詞+過去分詞」の形にします。
「〜は・・・される」という意味になります。
もとの文の主語を示したい場合は、文尾に「by+目的格」(〜によって)の形で述べるのが基本です。
たとえば、やり直しの中学英語を完成させる本P.150より
The craftsman made the bowl.
→The bowl was made by the craftsman.
◆関連項目
過去分詞、受け身の疑問文・否定文
中学英語「受動態」まとめ
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ラベル:英語