2019年03月16日

中学英語「受動態」基本的な受け身の文の作り方

中学英語「受動態」基本的な受け身の文の作り方

受け身の文を作るときは、

もとの文の目的語など(動詞のあとにある名詞)を主語にして、動詞を「be動詞+過去分詞」の形にします。
「〜は・・・される」という意味になります。

もとの文の主語を示したい場合は、文尾に「by+目的格」(〜によって)の形で述べるのが基本です。


たとえば、やり直しの中学英語を完成させる本P.150より

The craftsman made the bowl.
→The bowl was made by the craftsman.


◆関連項目
過去分詞受け身の疑問文・否定文
中学英語「受動態」まとめ


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ラベル:英語
posted by えま at 11:34| Comment(0) | 中学英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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