「p⇒qである」という命題があるとき、
●反例(成り立たない場合)が一つでもあれば「偽」
●反例(成り立たない場合)が一つもなければ「真」
と考えます。
基本事項としてはとても簡単ですが、数式や図形の性質に応用するとなると、意外と判断が難しい場合もあります。
素早く正解できるようになるためには、一定の練習が必要です。
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ラベル:数学