2019年03月19日

高校数学「データの分析」分散と標準偏差

高校数学「データの分析」分散と標準偏差

データの分析の単元の「分散」とは、「偏差の2乗の平均」です。

「偏差」とは平均値との差なので、つまりは、

「平均との差の2乗の平均」

を意味します。

そして、分散の平方根が「標準偏差」です。


データの分析まとめ


データの分析の単元は、用語と計算方法を覚えて、その通りにやる単元です。
分散と標準偏差も、わからないという人がとても多い項目ですが、やり方を覚えさえすれば、特に難しいことはないはずです。

データの分析の習得にはコレがおすすめです!


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
   最高級の指導を提供します!生徒募集中です!

プロ家庭教師の江間です。     AE個別学習室
http://www.a-ema.com/k/      http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



ラベル:数学
posted by えま at 09:50| Comment(0) | 高校数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

こんなヤツです
名前:江間淳
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
江間淳の書籍一覧 → http://amzn.to/2m9LTvN