漸化式とは、複数の項の関係を表した式です。
通常は2項間の関係を表した式の問題になります。
漸化式を使うと、様々な数列を表すことができます。
もっとも初歩的な数列の「等差数列」は次のように表すことができます。
an+1=an+α
これはn項目からn+1項目にいくときに一定の数αを足すことを意味します。
つまり、公差がαである。というわけです。
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ラベル:数学