等差数列は次の項にいく度に一定の数を足す数列です。
例えば自然数は、数列と見なせば次の項に行く度に1ずつ足していくので等差数列です。
この数列のn番目を式で表したものが「一般項」で、普通はanで表されます。
an=a+(n−1)d
公式としてはこのように表されます。
anはn項目を表し、aは初項、dは公差、nは項数です。
これらの値のうちわかっているものを代入すれば、一般項がわかる。というわけです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ラベル:数学