等速直線運動には、v=v0+atとx=v0t+(1/2)at^2という公式があります。
これらの公式は微分積分の関係になっています。
v=v0+atをtについて積分すると、x=v0t+(1/2)at^2が得られますね。
逆に、x=v0t+(1/2)at^2を微分するとv=v0+atが得られます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−