立体図形の表面積を求めるときは、展開図を考えて、その展開図のそれぞれの図形の面積の和を求めます。
直方体ならば、すべての面が長方形でできているので、それらの長方形の面積を全部足すだけです。
中学レベルでは、各辺の単位がcmとなっている場合が多いので、面積はたいていcm2となります。
単位をつけ忘れると、減点またはバツとなってしまいますので、気をつけてくださいね!
図形まとめ(中学)
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ラベル:数学