疑問文の答えのイメージから、「noは否定」と考えている人も多いと思いますが、それはあまり適切でない場合が多いです。
「noは数量がゼロ、存在しないことを意味する」
と理解した方が良いです。
noではなく「notが否定」です。
「〜ではない」と言いたいときは、「not」を使い、
「〜がない」と言いたいときは、「no」を使う。
と理解しておくと良いです。
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