whoやwhatなどの言葉を「疑問詞」といい、yes/noで答えられる通常の疑問文よりも少し複雑な文になります。
「なんとなく」で済ませずに、確実にその作り方を理解して覚えておきましょう!
@文頭に適切な疑問詞をおく
「誰?」なら「who」、「何?」なに「what」、「どこ?」なら「where」、「いつ?」なら「when」などなど・・・
A疑問詞の直後に普通の疑問文をおく
「助動詞+主語+動詞」や「be動詞+主語」、「do+主語+原形動詞」などの形に
B文尾に「?」をつける
疑問文には違いないので、必ず「?」が必要です。
ちなみに、Aは、疑問詞が主語の場合は、そのあとに普通に「動詞+目的語」などが来ます。
動画による解説はこちら
中学で習う疑問詞、具体例はこちら
疑問文まとめ
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ラベル:英語