文型を考えるときは、主語(S),動詞(V),目的語(O),補語(C)で、文の要素を分類します。
第3文型は、「SVO」の形になります。
目的語Oは、述語動詞の対象となる名詞です。
目的語は基本的に「〜を」「〜に」という和訳になります。
例文:He has never written such a letter before.(彼は以前そのような手紙を書いたことはない)
such a letterがwrittenの対象となっているので、目的語です。
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