2019年04月29日

高校数学「2次関数」「2次方程式」「解の判別」

高校数学「2次関数」「2次方程式」「解の判別」

2次方程式の解を判別するときは、普通は「判別式D=b^2−4ac」を使います。

このb^2−4acは、2次方程式の解の公式のルートの中身です。
ルートの部分が正の数ならば解が2つになり、ルートの部分がゼロならば解が一つになり、ルートの部分がマイナスならば解はなし。となります。

つまり、

D>0ならば、解は2つ
D=0ならば、解は1つ
D<0ならば、解なし

です。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
  最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!

プロ家庭教師の江間です。    AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/     http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ラベル:数学
posted by えま at 23:06| Comment(0) | 高校数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

こんなヤツです
名前:江間淳
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
江間淳の書籍一覧 → http://amzn.to/2m9LTvN