高校数学意外と解けない?問題 数学2B「ベクトル」「平行条件」「最小値」
→a=(1,2),→b=(2,−3)とするとき次の問いに答えよ。
(1) →a−→bと→a−t(→b)が平行になるときのtの値を求めよ。
(2) t(→a)+→bの大きさを求めよ。またその最小値を求めよ。
係数部分にtなどの文字が入ってくると、途端にわからない人が多くなります。
皆さんはどうですか?
解答解説は後ほど掲載します。
このコーナーでは、「基本だし、わかれば難しくないけど、意外と解けない人が多い問題」を中心に掲載していきます。
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2019年07月12日
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