1次関数の問題では、「平行」という条件がよく出てきます。
2本の直線が平行ならば、傾きが等しい。
ということを意味します。
傾きは「xが1増えた時のyの増加量」を表しているので、
もし、傾きが同じならば、「xが1増えた時のyの増加量も同じ」というわけです。
例えば、y=2x+5に平行な直線の傾きは2ですね。
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ラベル:数学