高校物理「直流電流」「円形電流」「磁場」「磁束密度」
◆問題
長い直線状の導線XYに15.7Aの電流が流れている。導線XYから20cm離れた位置に中心Oをもつ、半径10cmの円形導線がある。導線XYと円形電流は同一平面上にあるとして、次の問いに答えよ。ただし、真空の透磁率μ0=4π×10-7[N/A2]とする。
(1) 直流電流が点Oにつくる磁場の強さと向きを求めよ。
(2) 点Oの磁束密度の大きさを求めよ。
◆解答解説
磁束密度は「B=μH」で求められます。
Bは磁束密度、μは透磁率、Hは磁場ですね。
磁場の強さは(1)で求めたように12.5[A/m]、透磁率は問題文にあるようにμ0=4π×10-7[N/A2]です。
単にこれらを代入して計算すればOKですね!
B=4π×10-7×12.5
=50π×10-7
=157×10-7
=1.57×10-5[T]
次の記事→(3)中心Oの磁場を0とする
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2019年09月05日
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