2019年09月10日

高校物理「相互誘導」「相互インダクタンス」

高校物理「相互誘導」「相互インダクタンス」


相互誘導と相互インダクタンスの説明について、空欄に適語を入れよ。

2つのコイルを接近させて置いたとき、一方のコイルの電流を変化させると、もう一方のコイルにも誘導電流が流れる現象を(@)という。一方のコイルの電流が変化すると、それに伴いもう一方のコイルを貫く(A)も変化するので、その変化を妨げる向きに(B)が生じるために(@)が起こる。
コイル1を流れる電流がΔt[s]の間にΔI1[A]だけ変化するとき、コイル2に生じる誘導起電力V2[V]は、
V2=−M(ΔI1/Δt)
で表すことができる。このM[H]を(C)という。



解答解説はこのページ下に掲載します。


センター過去問




@相互誘導,A磁束,B誘導起電力,C自己インダクタンス

2つのコイルを接近させて置いたとき、一方のコイルの電流を変化させると、もう一方のコイルにも誘導電流が流れる現象を相互誘導という。一方のコイルの電流が変化すると、それに伴いもう一方のコイルを貫く磁束も変化するので、その変化を妨げる向きに誘導起電力が生じるために相互誘導が起こる。
コイル1を流れる電流がΔt[s]の間にΔI1[A]だけ変化するとき、コイル2に生じる誘導起電力V2[V]は、
V2=−M(ΔI1/Δt)
で表すことができる。このM[H]を相互インダクタンスという。


自己誘導の場合と同様に、ファラデーの電磁誘導の式V=−ΔΦ/Δtを考えて、
コイルを流れる電流がΔtの間にΔI1変化するとき、相互誘導による起電力V2は、磁束Φに比例するので、ΔΦ=M・ΔI1と考えると、この相互インダクタンスの式を導くことができます。


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posted by えま at 15:10| Comment(0) | 高校物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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