高校生物「ホルモン」
次の文章の空欄に適語を入れよ。
脊椎動物の内臓の働きを調節しているホルモンは、(@)や神経組織から分泌され、血液によって全身に運ばれそれぞれ特定の器官(A)に作用する。多くのホルモンの成分は(B)だが、性ホルモンや副腎皮質ホルモンなどは(C)系の物質である。またその分泌量は(D)調節されるものが多い。
解答はこのページ下に掲載します。
センター過去問生物+生物基礎
生物の書籍
@内分泌腺,A標的器官,Bタンパク質,Cステロイド,Dフィードバック
脊椎動物の内臓の働きを調節しているホルモンは、内分泌腺や神経組織から分泌され、血液によって全身に運ばれそれぞれ特定の器官(標的器官)に作用する。多くのホルモンの成分はタンパク質だが、性ホルモンや副腎皮質ホルモンなどはステロイド系の物質である。またその分泌量はフィードバック調節されるものが多い。
関連項目
視床下部
脳下垂体
甲状腺・副甲状腺
すい臓
内分泌・外分泌
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2019年09月24日
この記事へのコメント
コメントを書く
こんなヤツです
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
江間淳の書籍一覧 → http://amzn.to/2m9LTvN