2019年11月14日

高校生物「葉緑体」

高校生物「葉緑体」

次の文章のかっこに適語を入れよ。

葉緑体は光合成の場であり、(@)などの光合成色素を含む、(A)の膜で包まれた細胞小器官である。内部は(B)と呼ばれる袋状の層状構造と、(C)という基質からなる。(B)の重なった部分をグラナという。


解答はこのページ下に掲載します。


センター過去問生物+生物基礎


生物の書籍


@クロロフィル,A二重,Bチラコイド,Cストロマ

葉緑体は光合成の場であり、クロロフィルなどの光合成色素を含む、二重の膜で包まれた細胞小器官である。内部はチラコイドと呼ばれる袋状の層状構造と、ストロマという基質からなる。チラコイドの重なった部分をグラナという。


関連項目
ミトコンドリアの特徴
共生説


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posted by えま at 12:00| Comment(0) | 高校生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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