高校生物「葉緑体」
次の文章のかっこに適語を入れよ。
葉緑体は光合成の場であり、(@)などの光合成色素を含む、(A)の膜で包まれた細胞小器官である。内部は(B)と呼ばれる袋状の層状構造と、(C)という基質からなる。(B)の重なった部分をグラナという。
解答はこのページ下に掲載します。
センター過去問生物+生物基礎
生物の書籍
@クロロフィル,A二重,Bチラコイド,Cストロマ
葉緑体は光合成の場であり、クロロフィルなどの光合成色素を含む、二重の膜で包まれた細胞小器官である。内部はチラコイドと呼ばれる袋状の層状構造と、ストロマという基質からなる。チラコイドの重なった部分をグラナという。
関連項目
ミトコンドリアの特徴
共生説
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2019年11月14日
この記事へのコメント
コメントを書く
こんなヤツです
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
江間淳の書籍一覧 → http://amzn.to/2m9LTvN