2019年12月05日

高校英語「関係詞」@

高校英語「関係詞」@(理由のとき)

次の英文の括弧内に適切な関係詞を入れてください。

There is no reason (   ) you should do it.


reasonは「理由」ですね。


この問題は、次の書籍のP.38にも掲載されています。


There is no reason ( ) you should do it.

「There is ...」は「〜がある」
「reason」は「理由」

なので、空欄に何が入るかわからなくても、

「あなたがそれをすべき理由はありません」

などの意味になることは推測できると思います。

空欄以降が「何についての理由か」を表すので、関係詞は「why」を用いる。
と考えれば、多くの場合は大丈夫です。


次の問題→先行詞がないとき


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ラベル:英語
posted by えま at 16:59| Comment(0) | 高校英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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