次の英文の括弧内に適切な関係詞を入れてください。
There is no reason ( ) you should do it.
reasonは「理由」ですね。
この問題は、次の書籍のP.38にも掲載されています。
There is no reason ( ) you should do it.
「There is ...」は「〜がある」
「reason」は「理由」
なので、空欄に何が入るかわからなくても、
「あなたがそれをすべき理由はありません」
などの意味になることは推測できると思います。
空欄以降が「何についての理由か」を表すので、関係詞は「why」を用いる。
と考えれば、多くの場合は大丈夫です。
次の問題→先行詞がないとき
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ラベル:英語