高校生物「ホルモン」「低血糖」
空欄に適語を入れよ。
血糖濃度の調節にもホルモンが関わっている。低血糖のときは様々なホルモンが血糖濃度増加に作用する。低血糖のときは、副腎髄質からは(@)が、副腎皮質から(A)が分泌される。脳下垂体前葉からは(B)が分泌され、(B)グリコーゲンの分解を促す。さらに、甲状腺からは(C)が、すい臓のランゲルハンス島のA細胞からは(D)が分泌される。
解答はこのページ下に掲載します。
センター過去問生物+生物基礎
生物の書籍
@アドレナリン,A糖質コルチコイド,B成長ホルモン,Cチロキシン,Dグルカゴン
血糖濃度の調節にもホルモンが関わっている。低血糖のときは様々なホルモンが血糖濃度増加に作用する。副腎髄質からはアドレナリンが、副腎皮質から糖質コルチコイドが分泌される。脳下垂体前葉からは成長ホルモンが分泌されグリコーゲンの分解を促す。さらに、甲状腺からはチロキシンが、すい臓のランゲルハンス島のA細胞からはグルカゴンが分泌される。
関連項目
ホルモン
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2020年01月13日
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