この記事では、三角形の面積の公式について解説します。
★ 三角形の面積S=(1/2)bc・sinA
という形で表されます。
このb,c,Aは必ずこの文字でなければいけないわけではなく、
「2辺とその挟む角」ならOKです。
さらに、これは結局「底辺×高さ÷2」であることも理解しておくと、自由自在に使えるようになります!
例えば底辺をbとすると、高さはc・sinAで表す事ができます。
「底辺×高さ÷2」に当てはめると、b×c・sinA÷2=(1/2)bc・sinAですね!
関連項目
三角比の値
相互関係
正弦定理・余弦定理
この書籍も参考にしてみてください。
江間淳の書籍はこちら
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ラベル:数学