2020年07月06日

中学英語「接続詞」

中学英語「接続詞」接続詞とは?

2つの文をつなぐはたらきをする語が接続詞です。
接続詞は中学レベルでもたくさん登場しますが、

if, when, and, but, as

などが代表例です。
接続詞を使った文では、基本的に

「SVが2つ以上ある」

ことを意識しておくと、文法問題でも読解でも理解しやすくなります。
英語では文を作るためにはSVが必要で、2つの文をつなげるならば、必然的にSVは2つ(以上)になる。というわけですね。


◆接続詞まとめ


江間淳の書籍はこちら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
  最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!

プロ家庭教師の江間です。    AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/     http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ラベル:英語
posted by えま at 08:20| Comment(0) | 中学英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

こんなヤツです
名前:江間淳
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
江間淳の書籍一覧 → http://amzn.to/2m9LTvN