高校数学の2次関数に関する、このブログに掲載した解説・問題の一覧です。
◆ 公式・用語・解き方
1次関数とは?
2次関数とは?
平方完成のやり方(文章)
平方完成のやり方(動画)
頂点
2次関数のグラフを描くときのコツ
2次関数の式の求め方(動画)
2次不等式の基本的な解き方
判別式
下に凸のグラフの最小値の求め方
最大値・最小値の求め方(動画)
1次関数と2次関数の交点
◆ 問題
●頂点・軸
y=2x2−4(a+1)x+10a+1の頂点
y=(1/2)x2−x+3の頂点と軸
●2次関数の式
頂点が点(1,2)で、点(4,−7)を通る2次関数の式
3点(−1,5),(−2,−3),(1,9)を通る2次関数の式
2次関数y=−x2+4x−5のグラフをx軸方向に1,y軸方向に−2だけ平行移動するとき
2次関数y=2x2−4x+4のグラフを対称移動するとき、公式を使う場合
y=(1/2)x2のグラフを平行移動したもので、頂点がx軸上にあり、点(3,8)を通る2次関数の式
x軸と点(−2,0),(3,0)で交わり、y軸と点(0,−12)で交わる2次関数の式
2次関数y=x2−3x+2のグラフをx軸方向にa,y軸方向にbだけ平行移動すると、y=x2+x+1と一致
●座標・線分
y=x2−2(3+√3)x+(1+√3)(5+√3)とy軸との交点
2次関数y=x2−6x+4のグラフがx軸から切り取る線分の長さ
2次関数y=x2−2axがx軸から切り取る線分の長さ
●最大値最小値
x=1のとき最大値5をとり、x=−1のときy=1となる2次関数の式
2次関数y=x2+2x+c(−2≦x≦2)の最大値が1のとき、cの値
2次関数y=x2−2ax+1(0≦x≦1)の最小値
2次関数y=x2−2ax+1(0≦x≦1)の最大値@、2次関数y=x2−2ax+1(0≦x≦1)の最大値A
x≧0,y≧0,2x+y=2のとき、x(y−1)の最大値・最小値
●2次不等式
2次不等式x2−4x+3≧0
2次不等式x2+4x−7≧0を解け
2次不等式3x−2x2<6を解け
2次不等式x2−12x+36≦0を解け
2次不等式3x2−6x+1<2x2−17を解け
●判別式
2次関数y=x2−6x+2k+1のグラフとx軸が異なる2点で交わるような定数kの値の範囲
2次不等式2x2−kx+k+1>0の解が全ての実数であるような定数kの値の範囲
2次不等式x2−(k+3)x+4k≧0の解が全ての実数であるような定数kの値の範囲
x2+ax+a+3>0が、xの値にかかわらず常に成り立つようなaの値の範囲
2次不等式x2−ax−2a>0がxの値にかかわらず常に成り立つようなaの値の範囲
2次方程式3x2−12x+12−k2=0が正の解と負の解を一つずつ持つような定数kの値の範囲
2次方程式x2+2kx+k+6=0が異なる2つの正の解をもつような定数kの値の範囲
2次方程式x2−kx+k+3=0が異なる2つの負の解をもつような定数kの値の範囲
2次関数y=2x2−4x+3のx,yは実数であることから、2次方程式2x2−4x+3−y=0のyの取り得る値の範囲を求めよ
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プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
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ラベル:数学