★場合の数(number of cases)
ある事柄の場合の総数を場合の数という。
例えば、サイコロの出目、コインを投げたときの表裏、代表の選び方など。
場合の数はつまり、「何通りあるか?」です。
場合の数を求めるための方法が、
中学までは「とにかく数える」「樹形図」「図」ですね。
高校以上では、これらに加えて、「順列」「組み合わせ」「余事象」「反復試行」などを使います。
江間淳著の書籍。好評です!
◆関連項目
順列、組み合わせ、確率
江間淳の書籍はこちら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ラベル:数学