mustとhave toはどちらも「〜しなければならない」という意味を表しますが、否定文では
must not・・・〜してはいけない
don't have to・・・〜しなくてもよい
このように形も意味も違います。
mustは強制の意味の助動詞なので、must notは「しないことを強制する」から「〜してはいけない」
have toは義務を表す熟語なので、don't have toは「義務はない」から「〜しなくてもよい」
となる。と理解できます。
さらに、have toのhaveは助動詞ではなく一般動詞なので、haven'tにすることはできず、「don't have to」の形になることを把握しておきましょう!
助動詞まとめ
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