2021年08月30日

高校物理「波動」「凸レンズ」焦点距離12cmの凸レンズでできる像

高校物理「波動」「凸レンズ」焦点距離12cmの凸レンズでできる像

◆問題

焦点距離12cmの凸レンズの前方30cmの位置に、3.0cmの物体を置いた。像のできる位置と像の大きさを求めよ。また、その像は実像か虚像のどちらかも答えよ。


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◆解説

レンズの式に与えられた値を代入します。

1/a+1/b=1/f

焦点距離は12cmなので、f=12,物体の位置はレンズから30cm離れているので、a=30ですね。

これらを代入して計算します。

1/30+1/b=1/12

分母の公倍数60bを両辺にかけて、

2b+60=5b
2b−5b=−60
  −3b=−60
    b=20

ということで、まずは像のできる位置はレンズの後方20cmです。

像の大きさは、倍率mを考えます。

m=|b/a|だから、m=|20/30|=2/3

つまり、物体の2/3倍の像が見えます。
物体は3.0cmなので、3.0×2/3=2.0cm


そして、b=20>0なので、見える像は実像ですね!


波動まとめ


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posted by えま at 07:00| Comment(0) | 高校物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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