高校数学3の微分積分に関する、このブログに掲載した解説・問題の一覧です。
数学2の微分積分はこちら
◆ 公式・用語・解き方
公式に従った微分
微分係数
導関数、第2次導関数、第n次導関数
平均変化率
増減表の書き方
関数の増減
極値
接線の方程式の求め方
法線
関数の連続
積の微分法・商の微分法
合成関数の微分
三角関数の微分
指数関数の微分
対数関数の微分
対数微分法
積分の計算方法
不定積分
三角関数の不定積分
指数関数の不定積分
定積分
x軸と曲線の間の面積の求め方
体積の求め方
曲線の長さ
置換積分法
部分積分法
◆ 問題
●微分
定義に従った微分f(x)=1/x2
微分係数の定義を利用してlim[x→1]{logx/(x−1)}の極限値を求めよ。
f(x)/g(x)の導関数
f(x)=x2/(x−1)の微分
y=2x/√(5x+1)の微分
(2x−1)5の微分
y=sin5xの微分
y=sinx・cosxの微分
y=sin3xの微分
y=tan23xの微分
y=sinxの第n次導関数
f(x)=x2(x−1)3のとき、平均値の定理を用いて、f'(c)=0となるcが0と1の間に存在することを示せ。
x>0のとき、不等式log(1+x)<xを証明せよ。
●接線
y=x3−x2の接線
y=logx上の点(e,1)における接線
2曲線y=(1/2)x2+aとy=1/xが接するようなaの値
2曲線y=xsinx,y=cosxの交点におけるそれぞれの接線は、互いに直交することを証明せよ。
楕円の接線・法線
●増減・極値・最大最小
f(x)=(x2+x+2)/(x+2)の増減
f(x)=4x+3+16/(x−1)の極値
f(x)=x/exの極値
f(x)=x+√(2−x2)の最大値・最小値
●微分の方程式への応用
3次方程式x3−3x2−9x+a=0が異なる2個の正の解と1個の負の解をもつようなaの値の範囲
logx=axの実数解の個数
f(x)=−2logx−(1/2)x2+3x=aの実数解の個数
●積分
∫(3x+2)5dxの不定積分
∫{4/(x2−4)}dxの不定積分
∫tanxdxの不定積分
∫(1/sinx)dxの不定積分
∫sin2xdxの不定積分
∫sin5x・cos2xdxの不定積分
∫sin4xcos3xdxの不定積分
(cosx−1/cosx)2dxの不定積分
∫logxdxの不定積分
∫x2・exの不定積分
∫ex・sinxの不定積分
x2cosxの不定積分、x2・cosxの定積分
∫[1〜2]√(4−x2)dxの積分
●面積
y=xex,x=−1,x=1,x軸で囲まれた図形の面積
y=logx+1,y=1/x,x=eで囲まれた図形の面積
y=xe-x,y=x/e,y=x/e2で囲まれた図形の面積
x=sinyとy軸の間の面積
2曲線y=ax2,y=logx+1/2とx軸で囲まれた図形
●体積
y=2−x2の回転体の体積
y=x,y=−x2+4xで囲まれた図形の回転体の体積
x2/a2+y2/b2=1の回転体
y=x2をy軸のまわりに回転した回転体
●曲線の長さ
x=a(θ−sinθ),y=a(1−cosθ)
まだまだ追加していきます!
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ラベル:数学