2022年07月02日

日本史「国風文化」国文学の発達A

日本史「国風文化」国文学の発達A

◆問題

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貴族は公式な場では漢字だけで文章を記すなど、かなは(@)を除いて公式には用いられなかったが、日常生活では広く用いられ、すぐれたかな文学の作品がつぎつぎに著された。伝説を題材とした『竹取物語』、歌物語の『(A)』、(B)に仕えた紫式部の『源氏物語』、皇后定子に仕えた清少納言の『枕草子』、歴史物語『(C)』、紀貫之の『(D)』などが有名である。


解答はこのページ下


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日本史用語集 改訂版 A・B共用


@和歌、A伊勢物語、B中宮彰子、C栄華物語、D土佐日記

貴族は公式な場では漢字だけで文章を記すなど、かなは和歌を除いて公式には用いられなかったが、日常生活では広く用いられ、すぐれたかな文学の作品がつぎつぎに著された。伝説を題材とした『竹取物語』、歌物語の『伊勢物語』、中宮彰子に仕えた紫式部の『源氏物語』、皇后定子に仕えた清少納言の『枕草子』、歴史物語『栄華物語』、紀貫之の『土佐日記』などが有名である。


前の問題→国文学の発達@
次の問題→浄土の信仰@


原始・古代まとめ


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posted by えま at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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