日本史「鎌倉文化」芸術の新傾向A
◆問題
空欄に適語を入れてください。
彫刻の分野では、奈良仏師の運慶・(@)父子や快慶らが、東大寺南大門(A)などの仏像や肖像彫刻を作り出した。鎌倉時代中期になると大陸から新しい技術が伝えられ、幕府の援助を得た(B)が人々の寄付を受けて、鎌倉の大仏がつくられた。
解答はこのページ下
用語集ならコレ!
日本史用語集 改訂版 A・B共用
@湛慶、A金剛力士像、B勧進上人
彫刻の分野では、奈良仏師の運慶・湛慶父子や快慶らが、東大寺南大門金剛力士像などの仏像や肖像彫刻を作り出した。鎌倉時代中期になると大陸から新しい技術が伝えられ、幕府の援助を得た勧進上人が人々の寄付を受けて、鎌倉の大仏がつくられた。
前の問題→芸術の新傾向@
次の問題→芸術の新傾向B
中世まとめ、原始・古代まとめ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2022年10月16日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
こんなヤツです

年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
江間淳の書籍一覧 → http://amzn.to/2m9LTvN
