2022年11月04日

高校英語「仮定法」「もし〜がなかったら」butを使う場合

高校英語「仮定法」「もし〜がなかったら」butを使う場合

◆問題
和訳し、指示に従って書き換えてください。

If it were not for air, we could not live.

和訳:

Butで書き始めて:


今回の問題は、この書籍のP.18に掲載されています。



◆解答・解説

「If it were not for 〜」は、「もし〜がなかったら」という意味を表します。仮定法過去なので、現在の内容ですね。

和訳:「もし空気がなかったら、私たちは生きられないでしょう」


「もし〜がなかったら」は、このifを使った言い方の他に、「but for」を使っても表現することができます。


書き換え:But for air, we could not live.


◆関連項目
倒置法を使う場合withoutを使う場合

「もし〜がなかったら」仮定法まとめ


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ラベル:英語
posted by えま at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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