2022年12月29日

日本史「室町文化」庶民文芸の流行A

日本史「室町文化」庶民文芸の流行A

◆問題

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南北朝時代の(@)は『菟玖波集』を撰し、連歌の規則書として『応安新式』を制定した。『菟玖波集』が勅撰集と同格とみなされると、連歌は和歌と対等の地位を築いた。応仁の乱の頃に宗祇が出て正風連歌を確立し、『(A)』を撰し、弟子たちと『水無瀬三吟百韻』をよんだ。宗鑑はより自由な気風の俳諧連歌をつくり『(B)』を編集した。連歌師が各地を遍歴し普及に努めたので、連歌は地方でも広く流行した。

今日も行われている盆踊りは、風流と念仏踊りが結びついて次第に定着し、この時代からさかんになった。


解答はこのページ下


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日本史用語集 改訂版 A・B共用


◆解答

@二条良基、A新撰菟玖波集、B犬筑波集

南北朝時代の二条良基は『菟玖波集』を撰し、連歌の規則書として『応安新式』を制定した。『菟玖波集』が勅撰集と同格とみなされると、連歌は和歌と対等の地位を築いた。応仁の乱の頃に宗祇が出て正風連歌を確立し、『新撰菟玖波集』を撰し、弟子たちと『水無瀬三吟百韻』をよんだ。宗鑑はより自由な気風の俳諧連歌をつくり『犬筑波集』を編集した。連歌師が各地を遍歴し普及に努めたので、連歌は地方でも広く流行した。

今日も行われている盆踊りは、風流と念仏踊りが結びついて次第に定着し、この時代からさかんになった。


前の問題→庶民文芸の流行@
次の問題→文化の地方普及@


中世まとめ原始・古代まとめ


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posted by えま at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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