日本史「戦国大名の登場」戦国大名�A

日本史「戦国大名の登場」戦国大名�A

◆問題

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中部地方では、16世紀半ばに越後の守護上杉氏の(�@)であった(�A)が関東管領上杉氏を継いで上杉謙信と名乗り、甲斐から信濃に領国を広げた武田信玄と、川中島などで戦った。

中国地方では、守護大名の大内氏が16世紀半ばに重臣の(�B)に国を奪われ、さらに安芸の(�C)からおこった毛利元就がこれにかわり、山陰地方の尼子氏と激しい戦いを繰り返した。


解答はこのページ下


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◆解答

�@守護代、�A長尾景虎、�B陶晴賢、�C国人

中部地方では、16世紀半ばに越後の守護上杉氏の守護代であった長尾景虎が関東管領上杉氏を継いで上杉謙信と名乗り、甲斐から信濃に領国を広げた武田信玄と、川中島などで戦った。

中国地方では、守護大名の大内氏が16世紀半ばに重臣の陶晴賢に国を奪われ、さらに安芸の国人からおこった毛利元就がこれにかわり、山陰地方の尼子氏と激しい戦いを繰り返した。


前の問題→戦国大名�@
次の問題→戦国大名�B


中世まとめ、原始・古代まとめ


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