高校化学(用語)「反応熱」
★反応熱(heat of reaction)
化学反応によって出入りする熱量。一般に、25℃、1.013×105Paにおける、物質1molあたりの熱量kJ/molで示す。
反応熱には、燃焼熱、生成熱、中和熱、溶解熱などがありますが、化学反応の種類によって呼び方が違うだけで、熱化学方程式の作り方や扱い方は変わりません。
↓↓有機化学を含むいわゆる「発展化学」を短期間でおさらいするのにおすすめです!↓↓
短期攻略 大学入学共通テスト 化学
◆関連項目
燃焼熱、生成熱、中和熱、溶解熱
尿素の反応熱
熱化学方程式・化学平衡まとめ
江間淳の書籍はこちら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2023年01月26日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
こんなヤツです
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
江間淳の書籍一覧 → http://amzn.to/2m9LTvN