2023年01月26日

高校化学(用語)「反応熱」

高校化学(用語)「反応熱」

★反応熱(heat of reaction)

化学反応によって出入りする熱量。一般に、25℃、1.013×105Paにおける、物質1molあたりの熱量kJ/molで示す。


反応熱には、燃焼熱、生成熱、中和熱、溶解熱などがありますが、化学反応の種類によって呼び方が違うだけで、熱化学方程式の作り方や扱い方は変わりません。


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◆関連項目
燃焼熱生成熱中和熱溶解熱
尿素の反応熱
熱化学方程式・化学平衡まとめ


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posted by えま at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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