日本史「幕府の衰退と近代への道」大塩の乱�@

日本史「幕府の衰退と近代への道」大塩の乱�@

◆問題

空欄に適語を入れてください。

1832〜33年には収穫が例年の半分以下の凶作となり、全国的に厳しい飢饉に見舞われた(�@の飢饉)。百姓一揆や打ちこわしが続発したが幕府・諸藩は有効な対策をすることができなかった。
1836年の飢饉はとくにきびしく、(�A)郡内地方や(�B)加茂郡で一揆がおこった。


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◆解答

�@天保、�A甲斐国、�B三河国

1832〜33年には収穫が例年の半分以下の凶作となり、全国的に厳しい飢饉に見舞われた(天保の飢饉)。百姓一揆や打ちこわしが続発したが幕府・諸藩は有効な対策をすることができなかった。
1836年の飢饉はとくにきびしく、甲斐国郡内地方や三河国加茂郡で一揆がおこった。


前の問題→文化・文政時代�A
次の問題→大塩の乱�A


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