日本史「開国と幕末の動乱」公武合体と尊攘運動E
◆問題
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イギリス公使バークスは、幕府の無力を見抜き、天皇を中心とする(@)政権の実現に期待するようになった。薩摩藩はイギリスに接近する開明政策に転じ、西郷隆盛・(A)らの革新派が藩政を掌握した。一方、(B)公使ロッシュは、幕府支持の立場をとり、財政的・軍事的援助を続けた。
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日本史用語集 改訂版 A・B共用
◆解答
@雄藩連合、A大久保利通、Bフランス
イギリス公使バークスは、幕府の無力を見抜き、天皇を中心とする雄藩連合政権の実現に期待するようになった。薩摩藩はイギリスに接近する開明政策に転じ、西郷隆盛・大久保利通らの革新派が藩政を掌握した。一方、フランス公使ロッシュは、幕府支持の立場をとり、財政的・軍事的援助を続けた。
前の問題→公武合体と尊攘運動D
次の問題→討幕運動の展開@
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2023年07月13日
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