中学公民「地方自治」地方自治のしくみ
◆問題
@都道府県議会や市町村議会は、独自のきまりである[ ]を制定することができる。
A都道府県や市町村の仕事は、それぞれの議会で可決された毎年の[ ]に基づいて行われる。
B都道府県知事や市町村長は、住民の直接選挙で選ばれる。被選挙権は知事が[ ]歳以上、市町村長が[ ]歳以上である。
C首長の補助機関として、都道府県には[ ]が、市町村には[ ]が設置される。
D地方議会は、首長の方針に反対であれば、[ ]の決議をすることができる。
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◆解答
@都道府県議会や市町村議会は、独自のきまりである[条例]を制定することができる。
A都道府県や市町村の仕事は、それぞれの議会で可決された毎年の[予算]に基づいて行われる。
B都道府県知事や市町村長は、住民の直接選挙で選ばれる。被選挙権は知事が[30]歳以上、市町村長が[25]歳以上である。
C首長の補助機関として、都道府県には[副知事]が、市町村には[副市町村長]が設置される。
D地方議会は、首長の方針に反対であれば、[不信任]の決議をすることができる。
地方自治の保障は、日本国憲法にも明記されています。日本国憲法の条文はこちらや教科書などで確認しておきましょう!
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2023年10月26日
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