中学理科「地球と宇宙」太陽系と銀河系(穴埋め問題)
◆問題
空欄に適語を入れよ。
太陽のように、自ら光を出して輝いている天体を(@)という。地球のように(@)ののまわりを公転している天体を(A)といい、月のように(A)のまわりを公転している天体を(B)という。
太陽と太陽のまわりを回っている天体の集まりを(C)という。(C)のうち、直径や質量が小さく平均密度が大きい天体を(D)といい、直径や質量が大きく平均密度が小さい惑星を(E)という。
(@)が多数集まってできた天体の大集団を(F)といい、(C)を含む(F)を特に(G)という。
解答はこのページ下
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◆解答
@恒星、A惑星、B衛星、C惑星、D地球型惑星、E木星型惑星、F銀河、G銀河系
太陽のように、自ら光を出して輝いている天体を恒星という。地球のように恒星ののまわりを公転している天体を惑星といい、月のように惑星のまわりを公転している天体を衛星という。
太陽と太陽のまわりを回っている天体の集まりを太陽系という。太陽系のうち、直径や質量が小さく平均密度が大きい惑星を地球型惑星といい、直径や質量が大きく平均密度が小さい惑星を木星型惑星という。
恒星が多数集まってできた天体の大集団を銀河といい、太陽系を含む銀河を特に銀河系という。
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2024年11月25日
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