高校数学3→数学Cの「複素数平面」に関する、このブログに掲載した解説・問題の一覧です。
平面上の曲線はこちら
◆ 公式・解き方・考え方
共役な複素数
複素数の絶対値
極形式
ド・モアブルの定理
極座標と極方程式
◆ 問題
z=√3+iを極形式で表せ。
z1=r1(cosθ1+isinθ1),z2=r2(cosθ2+isinθ2)とするとき、z1z2を計算せよ。
z1=r1(cosθ1+isinθ1),z2=r2(cosθ2+isinθ2)とするとき、z1/z2を計算せよ。
2次方程式x2+2x+2=0の解のうち、虚部が正であるものを極形式で表せ。
{−1/√2−(1/√2)i}-8
{(1+√3i)/(1−i)}6
|z+2i|=2|z−4i|を満たす点は、どのような図形を描くか?
まだまだ追加していきます!リクエストがあればお気軽にどうぞ!
江間淳の書籍はこちら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ラベル:数学