◆問題
直交座標が(1,−\( \sqrt{3} \)である点Pの極座標(r,θ)を求めよ。
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◆解答・解説
極座標(r,θ)は、始線となるOXからθだけ回転して、Oからrの距離の点を表します。
だから、直交座標(x,y)と以下の関係が成り立ちます。
| x=rcosθ,y=rsinθ,r=\( \sqrt{x^2 + y^2} \) |
今回は直交座標が(1,−√3)だから、x=1,y=−√3を代入して計算していきます。
まずはrを求めます。
r=\( \sqrt{1^2 +( − \sqrt{3} )^2} \)
=\( \sqrt{1+3} \)
=√4
=2
x=rcosθに、x=1,r=2を代入すると、
1=2cosθより、cosθ=1/2
y=rcosθに、y=−√3,r=2を代入すると、
−√3=2sinθつまり、sinθ=−√3/2
このようなコサインとサインの値の組合せになるのは、θ=53πですね!
よって、求める点Pの極座標は、(2,53π)
◆関連項目
平面上の曲線まとめ
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プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
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ラベル:数学


