★極形式(polar form)
複素数平面上で、0でない複素数zを表す点をPとし、線分OPの長さをr,実軸の正の部分OXと半直線OPとのなす角をθとするとき、
z=r(cosθ+isinθ)
と表すことができる。これを複素数zの極形式という。
要するに、「座標を半径rと角θで表したもの」ですね!
極形式の基本問題→z=√3+iを極形式で表せ。
◆関連項目
複素数平面まとめ
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ラベル:数学