■ 問題
y=(x2+x+1)2の第2次導関数を求めよ。
解答解説はこのページ下です。
10秒でわかる高校数学3「微分」基本問題の考え方
■ 解答解説
第2次導関数とは、2回微分してできた導関数のことです。
だから、単に、与式を2回微分すればOKです!
y=(x2+x+1)2
まずは1回微分しましょう!
一度展開してから微分でも良いですが、合成関数の微分でやると、
y'=(x2+x+1)'・2(x2+x+1)
=(2x+1)・2(x2+x+1)
=2(2x+1)(x2+x+1)
とりあえずこうなります。
さらにもう一回微分したのが第2次導関数です。
今度は積の微分法でやっていきます。
y''=2(2x+1)'(x2+x+1)+2(2x+1)(x2+x+1)'
=2・2(x2+x+1)+2(2x+1)(2x+1)
=4x2+4x+4+2(4x2+4x+1)
=4x2+4x+4+8x28x+2
=12x2+12x+6
これで終わりでも良いですが、共通因数の6でくくって答えてもよいです。
=6(2x2+2x+1)
◆関連項目
第2次導関数、第n次導関数
微分積分(数学3)まとめ
江間淳の書籍はこちら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ラベル:数学


