2025年08月04日

高校数学「微分」第2次導関数の計算@

高校数学「微分」第2次導関数の計算@

■ 問題

y=(x2+x+1)2の第2次導関数を求めよ。


解答解説はこのページ下です。



10秒でわかる高校数学3「微分」基本問題の考え方




■ 解答解説

第2次導関数とは、2回微分してできた導関数のことです。
だから、単に、与式を2回微分すればOKです!

y=(x2+x+1)2

まずは1回微分しましょう!
一度展開してから微分でも良いですが、合成関数の微分でやると、

y'=(x2+x+1)'・2(x2+x+1)
 =(2x+1)・2(x2+x+1)
 =2(2x+1)(x2+x+1)

とりあえずこうなります。
さらにもう一回微分したのが第2次導関数です。
今度は積の微分法でやっていきます。

y''=2(2x+1)'(x2+x+1)+2(2x+1)(x2+x+1)'
 =2・2(x2+x+1)+2(2x+1)(2x+1)
 =4x2+4x+4+2(4x2+4x+1)
 =4x2+4x+4+8x28x+2
 =12x2+12x+6

これで終わりでも良いですが、共通因数の6でくくって答えてもよいです。

 =6(2x2+2x+1)


◆関連項目
第2次導関数第n次導関数
微分積分(数学3)まとめ


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ラベル:数学
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