2025年11月06日

高校化学「酸と塩基」化学基礎の範囲のpHの計算A

高校化学「酸と塩基」化学基礎の範囲のpHの計算A

■問題

水溶液のpHに関する次の問いに答えよ。ただし、水のイオン積KWを1.0×10-14(mol/L)2とする。

(1) 1.0×10-2mol/Lの塩酸のpHを求めよ。

(2) (1)の水溶液を100倍に薄めると、pHはいくらになるか?


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■解答解説

pHは水素イオン濃度指数のことです。

「H+のモル濃度の逆数の常用対数」

で求めることができます。
対数は数学2で習うので、化学基礎の段階ではまだわからない人も多いと思います。
普通の高校のカリキュラムでは、化学基礎は高1,数学2は高2なので当然そうなります。
つまり、化学基礎の範囲では、ちゃんとした対数の計算をしなくてもわかる範囲でしか問われません。
ではどうみれば良いかというと、「水素イオンのモル濃度の指数の数字」と考えれば、化学基礎の範囲ではほとんどOKです。

(1)では「塩酸の濃度は1.0×10-2mol/L」で、(2)ではこれを100倍に薄めます。

つまり、濃度は1/100になります。

もともとの水素イオンのモル濃度は1.0×10-2mol/Lだったので、1/100の濃度になれば、

1.0×10-4mol/Lですね。

これをpHに直せば、pH=4です。


次の問題→酢酸水溶液のpH


◆関連項目
モル濃度水素イオン濃度指数(PH)
物質量、濃度、化学反応式と量的関係まとめ

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