高校化学「酸と塩基」化学基礎の範囲のpHの計算C
■問題
水溶液のpHに関する次の問いに答えよ。ただし、水のイオン積KWを1.0×10-14(mol/L)2とする。
(1) 1.0×10-2mol/Lの塩酸のpHを求めよ。
(2) (1)の水溶液を100倍に薄めると、pHはいくらになるか?
(3) 1.0×10-1mol/Lの酢酸水溶液のpHを求めよ。ただし、酢酸の電離度を0.010とする。
(4) 1.0×10-2mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液のpHを求めよ。
↓解答解説はお知らせの下↓
━━━━━━━━━━━━━お知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★★★★★「AE個別学習室(えまじゅく)」生徒募集!★★★★★★★
★ ★
★ 茨城県水戸市、常陸太田市の個別指導教室 ★
★ 「AE個別学習室(えまじゅく)」では、生徒募集をしています。 ★
★ 対象は小学生・中学生・高校生・浪人生。社会人も歓迎します! ★
★ オンライン授業も好評です!全国の生徒さんに対応可能です。 ★
★ ★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
えまじゅくでは、経験豊富なプロ講師のマンツーマン授業が受けられます。
授業料が最大で40%引きになる2人以上の同時指導も好評です!
今年も何人もの生徒さんが、第一志望(以上)の結果を出してくれました。
お問い合わせはこちらへどうぞ
家庭教師・塾のサイト→ http://www.a-ema.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■解答解説
水酸化ナトリウムの電離式は以下のようになります。
NaOH→Na++OH-
つまり、1:1:1で、NaOHの物質量とOH-の物質量は同じです。
水に含まれるH+とOH-のモル濃度の積は一定で、これを水のイオン積といいます。
KWを1.0×10-14(mol/L)2というのは、つまり、
H+とOH-のモル濃度をかけると、1.0×10-14になる。という意味です。
積がわかっているのだから、どちらか片方がわかれば、残り片方もわかる。というわけです。
今回はNaOH濃度は1.0×10-2なので、OH-の濃度も1.0×10-2です。
KWを1.0×10-14(mol/L)2より、
[H+]=1.0×1012mol/Lです。
ということで、求めるpHは12です!
この問題の最初に戻る→1.0×10-2mol/Lの塩酸のpH
◆関連項目
モル濃度、水素イオン濃度指数(PH)
物質量、濃度、化学反応式と量的関係まとめ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
最高級の指導を提供します!メール添削も好評です!
プロ家庭教師の江間です。 AE個別学習室(えまじゅく)
http://www.a-ema.com/k/ http://www.a-ema.com/j/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2025年11月08日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
こんなヤツです
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
江間淳の書籍一覧 → http://amzn.to/2m9LTvN


